年が無事あけました

年末年始に実家へ4日間だけ帰省しました。その短い期間にやっていたことといえばモノノ怪の解釈(バカ)
蝶(蛾?)が飛び腕が連なるあのエンディングにようやく納得いく解釈が出たので、まとめている最中です。もう本当に己の満足だけですが、いたってまじめに書くつもりです。といっても、例によってそれほど驚くべき内容ではありません。ちなみに<鵺>の新たなる解釈はまとまらないうちに雲散霧消してしまいました…のっぺらについて考えていたはずのネタもどうしても思い出せず(なんか「高足」という、田楽に関することだったはずなんですが)やはり、先送りしてばかりではダメですね。今年はがんばって書こうと思います。